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【ebay輸出】国際郵便マイページとシッピングツールを使って外国へ商品を発送する方法

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eBayで商品が売れたら、発送しなければいけませんよね。

最初は面倒くさいとか、意味がわからないとかあると思いますが、せっかく売れたので楽しく発送しましょう(笑)。慣れたらものの数分で完了します。今回は、発送方法を詳しく解説していきます。

発送方法は、国際郵便マイページサービスを使って発送する方法とShippingTool(シッピングツール)を使って発送手続きをする方法があります。私は、フィルムカメラを扱っていますので、カメラを例に説明していきますね。

 国際郵便マイページサービスを使って発送

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国際郵便マイページに登録が済んだら、Topページからログインします。

「パウチ請求」も忘れずに請求しておいてくださいね。

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これがパウチです

自分で発送するときはこの「パウチ」が必要になります。(送り状を入れて箱に貼り付けるビニールの事です!)到着が何日か、かかりますので、早めに請求することをお勧めします。

 

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ログインしたら、右上の四角い箱の「オンラインシッピングツール」「送り状を作成する」をクリックします。

 

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まず、依頼主登録です。

一番下に自分で登録した名前と住所が(規定)で設定されていますので、選択して「お届け先の選定へ」へ進みます。

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「お届け先を登録する」の赤丸の所「アドレス帳から参照せずに、お届け先情報を入力する。」にチェックを入れると次の画面へ進みます。

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下へスクロールして入力してください。

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①「お名前」はPayPalからコピーして貼り付けてください。 

②「国名」はドロップダウンになりますので選択してください。 

③④「住所」『郵便番号」はPayPalからコピーして貼り付けてください。 

⑤⑥「電話番号」「メールアドレス」はPayPalに登録がある場合とない場合があります。その時は、eBayのオーダーフォームにバイヤー情報がありますので、そちらからコピーして貼り付けてください。

 ⑦全て入力したら「この内容で登録する」で次に進んでください。

 たまに住所登録が、やたらと長くて文字数がオーバーして登録できない時があります。私は今まで、タイとロシアでそういう事が6回ほどありました。

よく見ると現地の言葉での住所と英語での住所が重複して書いてあったり、同じ住所を繰り返し書いてありました。何かのバグなのか、バイヤーの親切心なのかはわかりませんが、よく見るとわかりますので、オーバーした時は要らない所を削除してください。

基本的に英語表記です。お届け先のお名前も英語表記にしないと20万円以上の商品は日本の関税で止まってしまいます。稀にロシア語やマレー語でお名前登録してある時があるので、バイヤーに確認してみましょう。

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 発送種別の選択をしてください。よく使うのは、EMS(物品)国際eパケットです。EMSは最速で到着します。料金は別途かかりますが、安心な郵送方法です。国際eパケットは2Kgまででしたら6,000円までの保証をつけて送る事ができます。

一部の国では追跡も可能です。EMSよりもリーズナブルな金額で送ることができます。

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 ⑨「内容品名」を入力します。

例えば、中古のフィルムカメラでしたら「Used Camera "No Battery"」レンズでしたら「Used Camera Lens "No Battery"」などと入力します。もし、販売した商品が20万円を超えるものでしたら、もっと詳しく書かなくてはいけません。関税から「なんのカメラですかー?」と電話がかかってきます(笑)。例えば「Used Camera "No Battery" Mamiya RZ67」と最後にカメラのメーカーと種類を付け足しておけば電話はかかってきません。 

補足ですが、20万円以上の商品を販売して輸出した場合、通関関係書類の「輸出申告書」と「輸出許可通知書」が送られてきます。この書類はあとあと必要になるとても大事な書類ですので大事に保管しておきましょう。 単価と重量、個数を入力して登録をクリックします。重量はきっちり計って入力するのが一番ですが、もし違っても最終的に郵便局で訂正してくれます!

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 ⑩はい、内容商品が登録されました。 

内容品種別を販売品に変更し(ドロップダウンになっていますので選択してください。)「危険物についてのご確認」を確認したらチェックボックスにチェックを入れて「発送関連情報への入力へ」へ進んでください。

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 ⑪発送予定日は現在の日にちが入っていますのでそのままでも、送る予定日に訂正しても大丈夫です。

⑫損害要償額に前のページで入力した金額を入力します。

2万円までは保険料がかかりませんが、それ以上になると自動で保険料が算出され送料と一緒に支払います。 

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⑫⑬自分とバイヤーに都度メールで通知することができます。これはお好みでチェックを入れてください。

補足ですが(写真がなくてごめんなさい。)商品が20万円を超える場合は、このメール通知の設定の下に「委任者情報を設定してください」という項目が出てきます。「日本郵便株式会社に通関手続きを委任します。」という項目がありますので必ずチェックボックスにチェックを入れてください!ここにチェックを入れ忘れると、商品が返送されてきます!

全て入力が済んだら「登録内容を確認する」をクリックして次に進んでください。

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ここで依頼主とお届け先を確認してください。

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下にスクロールしながら内容を確認します。間違いがないなら「送り状を登録してする」をクリックして次に進みます。

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送り状は登録されたので、次は送り状を印刷もしくは保存します。「注意事項に同意して送り状を印刷」をクリックして次に進みます。 

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お客様印字内容確認画面のカーソルを合わせると「回転」「ダウンロード」「印刷」のマークが出てきますのでまずはダウンロードをして自分の控えとして保存しておきましょう。自分で発送する場合は(私は外注業者にお任せしているのでこの送り状を業者さんへPDFで送って依頼します。)印刷してパウチに入れて郵便局へ持って行ってください。 

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 全て完了したら「印刷終了」をクリックします。 

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 すると、最初のメニュー画面へ移動しますので、今度は「発送履歴を見る」をクリックします。 

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すると、一番上に今登録した発送情報がありますので、お名前やお届け先国名などを確認して、お問合せ番号(トラッキングナンバー)をebayに登録して発送完了にしましょう。お客様にもメールで教えてあげると親切ですね。配送状況は都度変わりますので、確認してみてください。

Shipping Tool(シッピングツール)を使って発送

シッピングツールは、ebayと連携していますので最初に簡単な設定をしておけばPAYPALの住所を送り状に映してくれます。

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IDとパスワードを入力したら次に進みます。

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歯車マークをクリックすると設定画面へ移動します。発送元、税関情報、発送詳細などを最初に設定しておくことでデフォルト入力されてきますので、シッピングツールで送り状を作成する時の入力項目は、アイテム名、重量、金額、原産国位です。かなりスピーディに作成することができ、手間を省くことができます。

まとめ

早いのはもちろんシッピングツールですが、20万円以上の商品の発送になりますと郵便局に対しての委任状が必要になりますので(チェックを入れるだけですが)シッピングツールは使えません。

住所などが長すぎて少し訂正がいる場合も国際マイページサービスを使わないと訂正ができませんので、両方使えるようにしておくと便利です。

そして初心者によくある間違いは、「オーストラリア」と「オーストリア」の選択間違いです。私は初めて自分で発送した時に、オーストラリアをオーストリアと入力して郵便局に行きました。優しいお姉さんだったので住所を調べてくれてオーストラリアに訂正してくれました。

私の家の近所の郵便局は、ど田舎の簡易郵便局なので最初は「EMS?」「国際eパケット?」と初めての業務ばかりだったらしく1時間くらい手続きにかかっていました(笑)。しかし今では、国際郵便関係やAmazonやヤフオク、メルカリなどの発送方法や規定やサービスなど、色々と変化が激しいですが、かなり詳しいです。

いつもは集荷に来てもらうのですが、たまに大量のゆうパックを郵便局に持っていく時があります。今では、驚くくらい仕事が早いお姉さんたちになられました。私がお世話になっているこのお姉さん達は、いつも笑顔だし親切で仕事も早くて最強です!ちなみにEMSなどの国際郵便は集荷にもきてくれます。電話で「EMSです」と伝えると重さを計る道具を一緒に持って集荷に来てくれますよ!